児童発達支援事業「kukumu(くくむ)」について

児童発達支援事業所「kukumu(くくむ)」は、幼保連携型認定こども園 あさひこども園(LUMINA)の中にある児童発達支援事業所です。児童福祉法に基づく障害児通所支援として、就学前のお子さまの発達を支援しています。

kukumuが大切にしているのは、少人数の落ち着いた環境で「そのお子さまが成功できる条件」を見つけ、それをこども園や家庭での生活に広げていくことです。園の中にあるからこそ、見つけた工夫をそのまま毎日の園生活へつなぐことができます。


kukumuが目指すもの

目指しているのは、自分で生活していく力

私たちが最終的に目指しているのは、お子さまが自分で生活していく力です。指示どおりに動けることではなく、次の3つを少しずつ育てていきます。

  • 本人の力 分かる・選ぶ・伝える・できる部分を、少しずつ増やしていきます。
  • 援助を求める力 難しいときに「困った」「手伝って」「もう一回」を、自分から伝えられるようになること。
  • 社会に参加する力 人と一緒に生活し、園・家庭・学校・地域へ参加していくこと。

支援の中心は「身辺自立」

食事・排泄・着替え・準備・片付け・移動などを、自分の力でできるようになること。これがkukumuの支援の中心にあります。

そのために私たちが大切にしているのは、「どこまで手を貸せば、自分でできるか」を見極めることです。手を貸しすぎても、逆に少なすぎても、自立には近づきません。お子さまが「あと少しで自分でできる」ところを見つけることが、私たちの仕事です。

支援の量の段階|「あと少しで自分でできる」ところを見つけます支援の量を5段階で考えます。1つめは全介助で、すべてを一緒に行います。2つめは部分介助で、難しい工程だけ手伝います。3つめは声かけ・見本で、やり方を示します。4つめは見守りで、そばで見ています。5つめは自立で、自分でできる状態です。右へ進むほど職員の支援が減り、自分でできる部分が増えていきます。難しいときは一段戻します。全介助すべてを一緒に行う部分介助難しい工程だけ手伝う声かけ・見本やり方を示す見守りそばで見ている自立自分でできる職員の支援が多い自分でできる部分が増える

支援の量の段階|「あと少しで自分でできる」ところを見つけます

「自分でできる直前」の支援量を観察から見極め、その量で成功できるように、環境・手順・道具・声のかけ方を準備します。うまくいったら支援を一段減らし、難しいときは一段戻します。戻すことは後戻りではなく、もう一度成功するための調整です。お子さまの状態や場面に合わせて、その都度整えていきます。

支援の考え方

行動には、必ず理由があります

座れない、待てない、参加できない、涙が出る。こうした姿には、必ず理由があります。私たちはその姿をなくすことだけを目的にせず、まず「なぜそうなっているのか」を考えます。理由に働きかけなければ、同じことが繰り返されてしまうからです。

見えている行動は、氷山の一角です。水面下には「分からない」「刺激が強い」「待てない」「課題が難しい」「見通しがない」「伝えられない」といった理由が隠れています。
観察する → 理由を考える → 支援する → 変化を確かめる → 見直す。この順番で支援を組み立てます。

氷山モデル|見えている行動は、お子さまの状態のほんの一部です離席・拒否・泣く・叩くといった見えている行動は氷山の一角で、水面下には「分からない」「刺激が強い」「待てない」「課題が難しい」「見通しがない」「伝えられない」といった背景があります。水面見えている行動離席・拒否・泣く・叩く水面下にある背景(私たちが考えること)分からない?刺激が強い?待てない?課題が難しい?見通しがない?伝えられない?

氷山モデル|見えている行動は、お子さまの状態のほんの一部です

「やらせる」のではなく、「できる条件」をつくります

  • 課題を小さくする 全部を求めず、今できる一部分から始めます。
  • 支援を入れる 視覚的な手がかり、見本、環境の調整、手助けなどから、そのお子さまに合うものを選びます。
  • 支援を調整する できるようになったら減らし、難しければ戻します。支援の量は固定しません。

私たちが見ているのは「できた/できなかった」ではなく、「何があればできたのか」です。

5領域は、活動のメニューではなく子どもを見るレンズ

児童発達支援では、次の5つの領域を踏まえた支援が求められます。ただし私たちは、領域ごとに別々の訓練を並べるのではなく、一つの遊びや生活場面を、5つの視点から多面的に見ます

5領域は「活動のメニュー」ではなく、お子さまを見るレンズです一つの遊びや生活場面の中に、健康・生活、運動・感覚、認知・行動、言語・コミュニケーション、人間関係・社会性の5つの領域が重なって含まれています。一つの遊び・生活場面健康・生活食事・排泄・着替え運動・感覚姿勢・手先・感覚認知・行動理解・見通し・切り替え言語・コミュニケーション理解・要求・援助要請人間関係・社会性遊び・集団・ルール

5領域は「活動のメニュー」ではなく、お子さまを見るレンズです

健康・生活食事、排泄、着替え、生活リズム
運動・感覚姿勢、体の動かし方、手先の操作、感覚
認知・行動理解、見通し、注意、気持ちの切り替え
言語・コミュニケーション理解、表現、要求、助けを求めること
人間関係・社会性遊び、集団、ルール、人との関係
5領域と、それぞれの視点で見ていること

たとえば「おやつづくり」ひとつでも、手洗いと片付け(健康・生活)、混ぜる・切る(運動・感覚)、順序や分量(認知・行動)、要求や説明(言語・コミュニケーション)、役割分担や順番待ち(社会性)を同時に支援できます。

支援のすすめ方|観察して、理由を考えて、支援して、見直す観察、仮説、支援、結果を見る、見直す、の5つを順に行い、また観察へ戻る繰り返しです。観察行動と場面をよく見る仮説背景の理由を考える支援見通し・環境・伝え方を整える結果を見る何が変わったか見直す仮説と支援を調整する一度きりで終わらせず、繰り返します

支援のすすめ方|観察して、理由を考えて、支援して、見直す

どんな方法で支援するのか

決まったプログラムを全員に同じように行うことはしません。そのお子さまの目標と場面に合わせて、次のような方法を組み合わせます。どれも「その子が成功できる条件」をつくるための手段で、方法を実施すること自体が目的ではありません。

支援の方法どんなことをするか育てたいこと
個別療育1対1または少人数で、成功しやすい課題から取り組みますその子の発達段階に合った力を、集中して伸ばす
小集団療育朝の会、製作、運動遊び、ゲームなどで、順番・待つ・役割を経験します集団への参加、対人関係、ルールの理解
遊びを通した支援お子さまが自分で選べる遊びを用意し、やりとりを広げます自発性、情緒の安定、人とのかかわり
行動を理解する視点
(応用行動分析/ABA)
行動の前後を観察して理由を考え、できた直後に認め、環境を整えます。「困った」「手伝って」など代わりの伝え方を一緒に育てます望ましい行動を増やし、困りごとを減らす
構造化支援
(TEACCHの考え方)
絵・写真・文字のスケジュールや手順表、場所の区分けで「何を・どこで・どれだけ・終わったら何を」を見えるようにします見通しが持てる安心、活動の自立、切り替え
視覚支援・AAC絵カード、写真、実物、指差し、コミュニケーションブックなどを使います。ことばの発達を妨げるものではなく、「伝わった」経験のための手段ですことばの理解と表現を補い、意思疎通ができる
ことばを育てる関わり選択肢の提示、要求のことば、質問と応答、絵本、音韻遊びなど。数より「伝えたい」「届いた」という手ごたえを大切にします理解と表現、会話、語彙、読み書きの土台
SST
(ソーシャルスキル)
あいさつ、頼み方、断り方、負けたときの対応、仲間への入り方を、説明・見本・練習・振り返りで学びます対人場面での理解、自己表現、感情の調整
気持ちを整える関わり感情カード、気持ちの温度計、クールダウンの手順など、年齢に合わせて目に見える形にします気持ち・考え・行動のつながりの理解、自己調整
感覚に配慮した活動ブランコ、平均台、トランポリン、押す・引く遊び、触覚素材など。刺激を与えることが目的ではなく、落ち着いて参加できることが目標です感覚の過敏・鈍麻に配慮し、姿勢や注意を支える
運動遊びサーキット、ボール遊び、リズム運動、模倣運動、障害物コース姿勢保持、バランス、身体の使い方、参加意欲
手先を使う活動つまむ・通す・切る・貼る・描く、箸やスプーン、ボタンやファスナーを、生活の場面と結びつけて行います手指の器用さ、道具の操作、身辺自立
生活スキル
(身辺自立の中心)
手順を細かく分け、写真やチェック表で見えるようにします。全部を代わりに行わず、できる部分をご本人が担えるようにします食事、排泄、着替え、整容、片付けの自立
学びの土台をつくる活動マッチング、分類、系列、パズル、数量、時間など。学力だけを目的にせず、成功経験と「学び方」を重視します注意、記憶、概念、数や文字、学習への参加
音楽・リズム活動歌、楽器、リズム模倣、呼名、交代演奏。参加の仕方は「聴く・選ぶ・鳴らす・動く」と幅を持たせます情緒の安定、注意、模倣、発語、人との息合わせ
表現活動描画、粘土、製作、ごっこ遊びことばにしにくい思いの表現、情緒の整理、達成感
ルールのある遊びすごろく、カードゲーム、協力ゲーム、簡単なスポーツ。負けや変更が苦手な場合は、ルールを見える形にして少人数から始めます順番、待つ、勝ち負けの理解、柔軟さ
園芸・調理などの体験種まき、水やり、収穫、簡単な調理。活動のあとに写真で振り返り、経験をことばにします実生活での自立、役割意識、感覚の経験、食育
kukumuで用いる支援の方法。お子さまの目標と場面に合わせて組み合わせます

より専門的な評価や関わりが必要な場合は、医療機関や専門機関と連携しながら進めます。

方法を選ぶときに、私たちが守っていること

  • 方法から始めません。困りごと・強み・生活の場面、そしてご本人とご家族の希望から目標を決め、そのあとで方法を選びます。
  • 「できないことの矯正」はしません。安心して気持ちを表し、参加し、成功できる環境を整えることを目指します。
  • 目標は、生活の中で意味のある形にします。「指示で座れる」ではなく「見通しを持って、自分で休憩を求めながら参加できる」のように定めます。
  • 身につけた力は、外へ広げます。kukumuの中だけで終わらせず、ご家庭・こども園・学校・地域で使える力にしていきます。
  • 定期的に見直します。記録をもとに支援の前後の変化を評価し、方法・環境・目標を必要に応じて変えていきます。

変えないこと、変えること

お子さまの状態は日によって違います。そこで私たちは、支援の「目的」ははっきり決めておき、「やり方」はその日のお子さまに合わせて変えるという進め方をしています。

あらかじめ決めておくことその日に合わせて調整すること
長期の目標とのつながりkukumuとこども園、どちらで過ごすか
短期の目標集団の人数
今取り組んでいる具体的な支援活動の内容と難しさ
「できた」とみなす見方活動の時間
支援を行う生活の場面手助けの量
支援のうち、あらかじめ決めておくことと、その日に合わせて調整すること

園の中にあるという強み

kukumuは、こども園の中にあります。そのため2つの環境を毎日行き来できることが、いちばんの強みです。

園の中にあるからこそ、二つの環境を行き来できますkukumuは獲得・調整・準備の場です。少人数で刺激の量を調整し、構造化された環境で個別・小集団の支援を行い、成功できる条件を探し、苦手な場面を安心できる形で再び経験します。こども園は実践・般化・社会参加の場です。自然な集団の中で友達との関係をつくり、生活場面や行事を経験し、予測できない状況にも触れ、身につけた力を実際の生活で使います。この二つの環境を行き来します。どちらが上でも下でもなく、今そのお子さまにどちらの環境が必要かで選びます。kukumu獲得・調整・準備少人数で、刺激の量を調整する構造化された環境で個別・小集団支援「成功できる条件」を探す苦手な場面を安心できる形で再経験こども園実践・般化・社会参加自然な集団、友達との関係生活場面、行事予測できない状況を経験する身につけた力を実際の生活で使う往復どちらが上でも下でもなく、「今このお子さまにどちらの環境が必要か」で選びます

園の中にあるからこそ、二つの環境を行き来できます

どちらが上でも下でもありません。「今、このお子さまにどちらの環境が必要か」で選びます。体調・気持ち・睡眠・その日の活動内容などから、どの時間をどちらで過ごすかを毎日判断します。

集団に参加するまでの段階

集団に入ることを、私たちは「結果」ではなく順を追って進んでいくプロセスとして考えています。理解できる人数・内容・環境に整えたうえで参加することで、「できた」「楽しかった」という経験を積み重ねられるからです。次のような段階を、行きつ戻りつしながら進んでいきます。

集団に参加するまでの段階|一段ずつ進み、難しければ一段戻ります集団に参加するまでを5段階で考えます。1つめは個別で、1対1で理解して成功する経験を積みます。2つめは小集団で、2人から5人で待つ・まねる・ルールを経験します。3つめは部分参加で、園の活動の一部分に参加します。4つめは集団参加で、必要な支援を受けながら参加します。5つめは般化で、身につけた力を色々な場面で使えるようになります。難しいときは前の段階へ戻ります。戻ることは後戻りではなく、もう一度成功するための調整です。1個別1対1で理解・成功2小集団2〜5人で待つ・模倣・ルール3部分参加園活動の一部分へ4集団参加支援を受けながら参加5般化色々な場面で使える難しいときは前の段階へ戻ります。戻ることは後戻りではなく、もう一度成功するための調整です

集団に参加するまでの段階|一段ずつ進み、難しければ一段戻ります

前の段階に戻ってもかまいません。
難しいときに一段戻ることは、後退ではなく、もう一度成功するための調整です。私たちは、今この場に一緒にいることと同じくらい、将来お子さま自身の力で一緒に過ごせるようになることを大切にしています。焦らず、その子のペースで進めていきます。

kukumuでの一日

kukumuは、登所・身支度・遊び・主活動・食事・排泄・休息・帰り支度まで、一日の生活をkukumuだけでも成立させられるクラスとして運営しています。だからこそ、必要な場面だけ園に参加し、難しければkukumuに戻る、という柔軟な組み立てができます。

4つの柱

個別療育そのお子さま固有の課題を、成功しやすい条件で支援します。
小集団療育待つ・順番・まねる・要求する・ルール・一緒に取り組むことを経験します。
生活療育食事・排泄・着替え・準備・片付け・移動を、支援の場面として捉えます。
園での実践友達・集団・行事・生活の中で、身につけた力を実際に使います。
kukumuのクラス運営を支える4つの柱

生活の場面こそ、大切な療育の時間です

準備や片付けは、自分の物を知り、順序を理解し、最後まで行う経験の場です。食事・排泄・着替えは、体の感覚や手順、助けを求めることや自立につながります。待つ時間や移動も、見通しを持ち、自分を調整する練習の機会です。

同じ活動をしていても、一人ひとりの「ねらい」は違ってかまいません。たとえば4人で同じサーキットを行っても、姿勢を保つこと、順番を待つこと、見本を見て動くこと、「もう一回」と伝えること、というように、見ているところはそれぞれ異なります。

個別支援計画と評価

お子さま一人ひとりについて個別支援計画を作成し、次のサイクルで支援を進めます。計画は児童発達支援管理責任者(児発管)が作成し、支援会議で検討したうえで、保護者の方にご説明し、同意をいただいてから交付します。

個別支援計画は、6つのステップで繰り返し見直します個別支援計画は6つのステップで進みます。1つめはアセスメントで、現在の様子・強み・困りごと・ご家族の希望を把握します。2つめは計画の作成で、長期と短期の目標、具体的な支援を5領域を踏まえて定めます。3つめはご説明と同意で、保護者の方へご説明し、同意をいただいたうえで保護者の方と相談支援事業所へお渡しします。4つめは支援の実施で、日々の療育の中で計画に沿って支援します。5つめはモニタリングで、実施状況とお子さまの反応を記録し評価します。6つめは見直し・更新で、結果をもとに計画を修正し1へ戻ります。6か月に1回以上見直します。1アセスメント現在地・強み・困りごと・ご家族の希望を把握2計画の作成長期・短期の目標と具体的な支援を決める3ご説明と同意保護者へご説明し、同意のうえ交付4支援の実施日々の療育5モニタリング実施状況とお子さまの反応を記録・評価6見直し・更新結果をもとに計画を修正し、①へ戻る6か月に1回以上、見直します

個別支援計画は、6つのステップで繰り返し見直します

評価は「できた/できない」の二択では見ません

同じようにできていても、必要な支援が減っていれば、それは大きな成長です。私たちは次の3つの変化を追いかけます。

  • 何ができるようになったか
  • どんな支援があればできたか(支援の量がどう変わったか)
  • どの場面まで広がったか
評価は「できた/できない」の二択では見ません多くの援助で成功、一部の援助で成功、声かけ・視覚支援で成功、見守りで成功、自分でできる、他の場面へ広がる、の6段階で変化を見ます。1多くの援助で成功2一部の援助で成功3声かけ・視覚支援で成功4見守りで成功5自分でできる6他の場面へ広がる支援の量が減り、使える場面が広がっていきます

評価は「できた/できない」の二択では見ません

日々の記録も、活動の感想ではなく「どの支援に、どう反応したか」を残します。それが次の支援を決める材料になります。

ご家庭・園・学校とのつながり

kukumuで見つけた「できる条件」は、kukumuの中だけで終わらせません。こども園の担任とは、「できなかった」で終わらせずに、いつ・どこで・何が起きたかを具体的に共有し、kukumu側からは「この支援があると成功した」「この人数なら参加できた」という成功の条件を返して、クラスでも同じ条件を試してもらいます。

ご家庭とも、園と同じ関わり方ができるよう橋渡しをします。支援の一貫性が、お子さまの安心と、力が他の場面へ広がることにつながるからです。就学など次の環境へ移るときも、kukumuで見つけた成功の条件を引き継いでいきます。

評価や支援に、より専門的な視点が必要な場合は、医療・専門機関とも連携しながら進めます。

お子さま自身とも、一緒に考えます

支援は「お子さまのために」行うだけでなく、「お子さまとともに」つくるものだと考えています。発達段階に応じて、「あと1回したらおしまい」「困ったら先生に言おう」というように具体的な経験と言葉を結びつけることから始め、やがて「大勢だと分かりにくいね」「先に予定を見ると分かりやすかったね」というように、自分の状態と自分に合う方法を結びつけられるように支えます。

目指しているのは、苦手を自覚させることではありません。自分を理解し、自分で選び、困ったときに助けを求め、自分を整えられるようになることです。

ご利用案内

事業所名児童発達支援事業所 kukumu(くくむ)
所在地あさひこども園 LUMINA(ルミナ)内
〒880-0951 宮崎県宮崎市大塚町八所3606番地7
アクセスマップを見る
サービス
提供時間
月曜日〜金曜日 9:30〜16:00
ご利用
対象
通所受給者証をお持ちの、就学前のお子さま
ご利用定員1日あたり10名まで
ご利用料金世帯の所得に応じて、利用料の1割が自己負担となります(残りは自治体の負担です)。
満3歳になって最初の4月から就学前までの3年間は、利用者負担が無償化されます。
このほかに実費のご負担が生じる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ0985-53-6377(あさひこども園) 担当:川野
受付時間 平日 9:00〜17:00
児童発達支援事業所 kukumu の概要

通所受給者証について

児童発達支援をご利用いただくには、お住まいの市区町村が発行する「通所受給者証」が必要です。受給者証には、サービスの種類、支給量(利用できる日数)、負担上限月額などが記載されます。

受給者証の取得には、療育の必要性が認められることが必要です。障害者手帳や療育手帳を持っていることが前提ではありません。「一度様子をみましょう」という段階であっても、専門家や医師から障害児通所支援の利用の必要性を示す意見書があれば、申請することができます。

ご利用開始までの流れ

  1. 市区町村の窓口にご相談
    宮崎市の場合は、本庁舎1階「障がい福祉課」で障害児通所支援の利用についてご相談ください。すでに保健師などにご相談されたことがある方は、そちらへご相談ください。診断を受けていない場合や、まだ受診していない場合は、受診できる医療機関を紹介してもらえます。
  2. 申請
    必要書類をそろえて市区町村に申請します。主な書類は、支給申請書/障害児支援利用計画案/発達に支援が必要なことが分かる書類(各種手帳や医師の意見書など)/マイナンバーなどです。必要書類は市区町村によって異なるため、事前にご確認ください。
    「障害児支援利用計画案」は原則として相談支援事業所が作成しますが、予約が混み合っている場合は、相談支援事業所の指示のもと、ご家族や通所先の支援者のサポートを受けて作成する「セルフプラン」という形も可能です。
  3. 調査・審査
    自治体の調査員が、お子さまの状況やご家庭の環境、生活の様子などについて聞き取り調査を行います。面接調査や訪問調査、利用意向の聞き取りを経て、必要なサービスの日数や内容が検討されます。
  4. 受給者証の交付
    支給が決定すると、サービスの種類、有効期間、支給量などが記載された受給者証が交付されます。
  5. 事業所との契約
    kukumuと直接契約の手続きを行います。受給者証をご提示ください。
  6. ご利用開始

申請から交付までにかかる期間について
受給者証が交付されるまでの期間は自治体によって異なります(2週間ほどの場合もあれば、1〜2か月かかることもあります)。交付の見込み時期と実際の通所開始のタイミングについては、kukumuの児童発達支援管理責任者、自治体窓口の担当者、ご家族の3者であらかじめご確認ください。


見学・ご相談について

「相談するほどのことだろうか」と迷われる段階でも、どうぞお気軽にご連絡ください。受給者証をお持ちでない方、これから申請を考えている方のご相談も承ります。実際の様子をご覧いただく見学も随時受け付けています。

受付時間 平日 9:00〜17:00 / 担当:川野

あさひこども園について / LUMINA(ルミナ)について